【お花見】保津峡駅に途中下車🌸

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降りたことが無いと気付きませんが、保津峡駅は橋の上にある無人駅です。JRの人には怒られちゃうかもですが、一度降りて改札を出て、次の電車にそのまま乗れちゃいます(ICカードをタッチしない)。普段そんなことはいけないと思うけど、桜の季節だけ許します(エイプリルフール🌸華は捌を乗せて車で行きました)。

駅のホームから保津川が

JRに怒られるのは嫌だという方も、ホームから桜が見えます。ホームより下に咲いている桜が多いので、電車の中からだと見えないかもです。

上り(京都行き)のホームから保津川を見下ろすと見える桜

下り(亀岡方面行き)のホームから保津川を見下ろすと見える桜

保津峡駅ホームから見下ろしたところに咲く桜1

保津峡駅ホームから見下ろしたところに咲く桜1

保津峡駅ホームから見下ろしたところに咲く桜2

保津峡駅ホームから見下ろしたところに咲く桜2

※写真は満開前に撮影しました。

駅”だけ”は亀岡市

保津峡駅の住所は京都府亀岡市保津町保津山3-1434。

保津峡の山間部に位置し、両側をトンネルに挟まれた駅である。1989年までの旧保津峡駅の所在地は京都市西京区であったが、現在の駅はホーム中央部の直下を市境界の保津川(桂川)が流れており、ホームの一部と駅舎が亀岡市側にあるため、所在地表記は亀岡市保津町保津山になる。

国鉄時代は同駅を境に亀岡・幡生側が福知山鉄道管理局の管轄、京都側が大阪鉄道管理局の管轄の境界駅であった(境界は保津峡 – 馬堀間に位置していたため、当駅は大阪鉄道管理局の管轄駅であった)。

ただし、駅開設および移転の経緯から、長距離運賃の特定都区市内発着による特例運賃計算の対象であり、営業上は「京都市内」の駅に属する。

保津峡駅

正確には駅前ロータリーも亀岡市の様だけど、亀岡側から行くのはとても困難で、長く京都市内を走らないと到着しない道路事情からか、ゴミの収集は京都市が行っています→亀岡ルールが適用されないです!

亀岡市と京都市の境界線

亀岡市と京都市の境界線

ゴミの仕分けがシンプルな京都市ルール

ゴミの仕分けがシンプルな京都市ルール

ロータリーの雰囲気は、こんな感じです。

へなちょこ華ちゃん

へなちょこ華ちゃん

編集長の華(22歳♀)です。亀岡・サンガ(GoldCrew)・捌(ハチ、愛犬)が大好きな女子大生です。

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